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マッケンジー法で治す頚椎ヘルニア

頚椎ヘルニアの治療法は色々ありますが、症状の進行具合が初期状態から中期状態にかけて行われているものの一つに保存療法があります。

保存療法は様々な方法を同時に行うことによって代謝機能を活発にさせたり痛みを抑えたりすることで自然治癒力を活性化させて頚椎ヘルニアを治療していくもので、そんな保存療法に最近用いられるようになったもののひとつがマッケンジー法と呼ばれる方法です。

欧米ではメジャーなこの手法はどのようにしてヘルニアを改善していくのでしょうか。この方法は簡単に言えば体操によって代謝機能を活発にさせるやり方で、いわゆる運動療法の部類に入るものです。

これの特徴は普通の運動療法では逆に負担が掛かるとされる部位を動かすことによって病気を治療するという特徴があります。

主に腰痛の改善に行われているようですが、頚椎向けの治療法も多く紹介されています。体操の仕方は専門書籍やインターネット等でも紹介されているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

この手法はまだまだ日本ではマイナーな治療法ですが、最近ではこれを用いた改善方法を推奨する病院も出てきています。

とはいっても身体に負荷が掛かるといわれているような方法を用いて治療することになるので、首に異常が発生する可能性もゼロではありません。

特に専門知識も無い素人が行うとなると危険度はさらに跳ね上がりますので、マッケンジー法による改善を目指す時は必ず病院で医師と相談してから治療を行うようにしてください。

ヘルニアの位置によっては効果があることもあれば逆に身体に悪い事もあるので、そのあたりについても良く話し合っておきましょう。ヘルニアの状態にあったマッケンジー法によるトレーニングさえ行うことが出来れば高い効果を発揮してくれるでしょう。